言語学者エルノールは神官騎士ウォレスを護衛に伴って古代遺跡の探索に出た。何の罠もないように思えた遺跡だったが、最後に大変迷惑な古代神の加護を受けてしまう。
連載執筆復帰の為のリハビリ作品です。短編にしたかったのですが、じっくりじっとり描写
していたら長くなってしまいました。//きちんと主人公たちの関係を纏めるべく連載致します。物語の展開上適宜キーワードが変更されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 00:00:00
163428文字
会話率:50%
令嬢リゼットは代々魔術医の家系に生まれたものの、魔力を殆ど持っていなかったが為に忌み子とされ、家族から冷遇されていた。修道院送りになる話も持ち上がったが、体裁を気にした彼女の両親はそれを許さなかった。
そんな折、王立陸軍参謀部に所属する若き
参謀ルーデルが結婚相手を探しているという噂が流れてくる。強面かつ喜怒哀楽の薄い彼は女性に怖がられるが故、なかなか結婚相手が見つからないのだという。
ルーデルは「無口で口が堅い女であること」のみを結婚相手の条件としており、リゼットは半ば家から追い出される形で彼に嫁ぐこととなる。そして彼と交流を重ねたことにより、リゼットは彼への思いを募らせていった。
結婚後数ヶ月経ったある日、ルーデルはリゼットに大事な話があるから部屋で待っているようにと命じる。彼女はまだ妊娠の兆候が見られないため離婚話をされると身構えるが、彼が持ってきたのは離婚届ではなく大きな薔薇の花束であった。
リゼットが彼を深く愛しているように、彼もまたリゼットを深く愛していたのである。
+3/25後書きにて小話追加(約840字)
+他サイト掲載有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 22:51:26
10515文字
会話率:40%
令嬢ラウラは結婚を控えていたが、憂鬱であった。何故なら、婚約者である王立軍少尉スヴェンが''親の取り決めであるから''結婚するのだと話しているのを聞いてしまったからだ。
そして結婚後、ラウラは参加した晩餐会でスヴェンに片思いしていた令嬢アー
デルから、酷く罵られてしまう。
スヴェンはラウラを庇うが、彼女は彼を置いて寝室へと逃げ込んだのだった。
+3/18後書きに小話を追加しました(約4200字)
+他サイト掲載有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 22:57:28
12586文字
会話率:51%
「私はアルベルト殿下の友人であって、恋人ではないです。あれ、私変なこと言いました?」
国一番の魔女、ルーシア・オルティス伯爵令嬢。
彼女は王太子アルベルト・エーリヒと閨を共にする関係だったが、恋人ではないと言う。
彼女の瞳は髪と揃い
の無色のようにも見えるアッシュグレーで、その瞳は昨日アルベルトと共寝などしていないかのような平然とした顔をしている。
アルベルト・エーリヒはため息をつくより他なかった。
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ストーリーがあるようでない、拗れた関係の二人です。
関係は甘々溺愛ですが、感情はわりとビターな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 20:00:00
10605文字
会話率:43%
「僕はずっと我慢してる。本当は綾瀬さんを他の誰の目にも触れないところに閉じ込めたいのに……っ」
時谷くんの一途で重たい愛は、私の平和な日常を壊す危うさを秘めている――
きっかけは不登校の同級生、時谷くんの家のポストに入れたメモ書きだった。
「学校に来たら友達になろう」
私の何気ない言葉は彼の人生を変える特別な恋になった。
「綾瀬さんの特別になりたい。遠くから見てるだけなんてもう嫌です」
ワケあって脅されいじめられているヤンデレヒーロー×彼を助けたい平凡ヒロイン
不器用な二人の少女漫画ちっくな甘々じれじれと、ヤンデレ全開のシリアス展開が半々くらいです。
※不定期更新
※無理やり多め。モロ語、回によっては過激な言葉責めがあります。
※がっつりとした描写ではありませんがヒーローが性的ないじめを受けているシーンが序盤にあります。
性描写回には※マーク。
終盤に予定している展開のキーワードもあらかじめ付けています。
他サイトにも掲載中。
02/27 タイトル変更しました。
旧タイトル 好きで好きでどうしようもなく狂ってる、この恋を純愛って呼びたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 06:14:33
378422文字
会話率:41%
鈴木遼壱は、幼なじみの嵯峨雄生に長年片思いをしているが、なかなか素直になれない。ある日、大学内で雄生が告白されている場面に遭遇、その時、「遼壱は友達じゃない」と言っているのを聞いてしまう。ショックを受けた遼壱がふらふらと歩き、辿り着いたのは
見知らぬ神社。縁結びにご利益のあるその神社で、遼壱は不思議な声を聴く。その後、家に帰り、雄生に会った瞬間、「放っておいて」と言おうとした遼壱が、実際に放った言葉は……「好き」だった。
※エロ多め、モロ語あり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 19:10:22
22997文字
会話率:48%
公爵令嬢のフィオナには、大好きな人がいた。でも、愛する彼は……ラスボスだった。
ラスボスになる(予定の)悪役令息から逃げ回る、彼の義姉のフィオナ。だって彼を助けるためには、そうするしかない。いくら彼が大好きでも、彼を助けるのはフィオナじゃな
い。
今、ラスボスとその義姉の、本気の鬼ごっこが始まる!!
「……もう、逃がさないよ。フィー」
チート能力を持つ美しい彼から、果たしてフィオナは逃げ切れるのか!?彼を救うことは、できるのか!?
追いかけてくる執着系義弟×身を引きたい系義姉の、両片思いの話です。
※主人公とヒーローには血の繋がりは一切ありません。
※10話くらいで完結する予定で短めです!連載の息抜きに書きます!
※R部分には☆をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 13:25:47
40751文字
会話率:35%
ヨウスケは大魔法使いとして異世界に召喚され、仲間と共に無事に「瘴気」を封じて早数年経った。
森の中で一人暮らしているヨウスケだったが、自分の魔力でSubとしての欲求を抑える日々が続いている。
日本ではもはや周知されきっていたDom/Subユ
ニバースという第三の性は、この異世界には存在しない。つまり、ヨウスケはこの世界でたった一人のSubであり、ただただ身体の不調と不安感を押し殺すだけだった。
そんな中、近くの廃村で一人の少年と出会う。少年は異質な容貌――頭に獣の耳のようなものを付けて、寒空の下座っている。そして何より彼はヨウスケに「命令」を与えたのだ。
Subとしての本能は自然とそれに従った。少年は、この世界でただ一人のDomだった――?
そしてその少年の正体は――
メインは19歳✕26歳、攻めの小年時代は一瞬です
※Dom/Subユニバースの設定をお借りして、独自設定に改変しています。
※Dom=SMのS、命令したい・受け入れて欲しい 等
Sub=SMのM、命令されたい、必要とされたい、褒めて欲しい 等
欲求を我慢すると体調不良に
※作中にSM要素は皆無です。
しばらく毎日更新していきます。どうぞよろしくお願いします
(追記)タイトル変更:旧題「育てたDomに愛されるのは、元大魔法使いのSubでした」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 22:42:59
56604文字
会話率:43%
★ケイティがお茶だと思って飲んだのは、3〜5日も連続して効果の出る強力な媚薬だった。媚薬の製作者である先輩研究員のジークが責任を取ると言って、その日から媚薬の効果が切れるまでの間、抱いてもらうことに!? ★一方のジークは片想い相手のケイティ
に告白することを決意したものの、自分の口の悪さを自覚していたため、「少し素直になれる薬(イコール自白剤)」を飲むことにした。が、それを飲んだのはジークではなくケイティで、しかも「少し素直になれる薬」だと思って作ったのはまさかの「媚薬」だった!?
★ケイティはジークに嫌われていると思っている。そして、ジークはケイティに嫌われていると思っている。お互い嫌い合っていると思い込む研究員と助手の、責任を取る形で始まる爛れた5日間。(あるいは、当て馬の努力とラッキースケベのお話)
★アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 20:41:31
54179文字
会話率:40%
「男は可愛い女の子が好き」…そう思いつつも年上の上司、陽(よう)に儚い恋心を寄せていた柚貴(ゆずき)は、せめてもの思いで総レースのブリーフを買う。誰にも、ましてや好きな人になんて見せる予定もなかった総レースパンツを、出張先のホテルで陽に見ら
れてしまって―…
実は受けが好きな攻めと、攻めに好かれているなんて思いもしない受けの、一枚のパンツが引き起こした両片思いのすれ違い勘違いじれじれラブおぱんつストーリー。
❀主催深山恐竜様と五四餡の共同企画「#おぱんつ企画」参加作品です。
❀全四話編成です。
❀初BLのお話です。お手柔らかに。
❀他サイト様にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 20:02:04
15207文字
会話率:61%
ギウリは種違いの弟であるトラドのことが性的に好きだ。そして酔ったフリの勢いでトラドにキスをしてしまった。とっさにごまかしたものの気まずい雰囲気になり、それ以来、ギウリはトラドを避けるような生活をしていた。
そんなある日、酒を飲んだ帰りに路地
裏で老婆から「忘れたい記憶を消せる薬を売るよ」と言われる。半信半疑で買ったギウリは家に帰るとその薬を飲み干し意識を失った。
そして目覚めたときには自分の名前以外なにも覚えていなかった。
見覚えのない場所に戸惑っていれば、トラドが訪れた末に「俺たちは兄弟だけど、恋人なの忘れたのか?」と寂しそうに告げてきたのだった。
トラド×ギウリ
(ファンタジー/弟×兄/魔物×半魔/ブラコン×鈍感/両片思い/溺愛/人外/記憶喪失/カントボーイ/ハッピーエンド/お人好し受/甘々/腹黒攻/美形×地味)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 18:11:46
12382文字
会話率:42%
高校生である僕こと水沢翠(ミズサワ・スイ)は親友で幼馴染の甲斐怜人(カイ・レイト)に恋をしている。けれども気弱な僕には告白することなんてできるはずがない。むしろ恋心を隠して、墓場まで持っていこうとさえ思っている。初恋なんて実るはずもないし。
だから彼に「好き」だなんていうつもりはまったくない。
けれども夏のある日、僕は花火が見える夜の砂浜で、ついぽろりと彼に「好きだよ」なんてうっかり漏らしてしまって、そして……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 16:00:09
16898文字
会話率:45%
王女シェリエルナは病で、彼女の国は竜の侵攻で明日も知れない有様だった。
突如現れた黒曜石の竜皇子チェスターの手腕でついに王国は陥落。
敗戦国に皇子が望んだのは王女との政略結婚としばらくの滞在で、シェリエルナは皇子に惹かれるが、甘く優しくして
もらえる理由はわからない。
行き違いから気持ちを疑った彼女は皇子を裏切り、竜を縛る魔法に手を出してしまう。
「ごめんなさい。あなたが離れる前に、繋いでしまわなければ」
/糖度と純度高めにしてみました。 ★R話には※つけてます。【完結済】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 21:45:40
121384文字
会話率:39%
見習い占い師のセシル・ヴィオレは、水晶玉越しに密かに想いを寄せる師匠、パトリス・オーレルの自慰を見てしまう。
見られてしまった師匠×見てしまった弟子の自慰したり甘々いちゃらぶえっちしたりするお話。
最終更新:2022-06-02 19:54:43
11222文字
会話率:59%
引っ込み思案のみうと、同学年の伊吹は、高校入学時に電車で初めて見かけた時から、お互い一目惚れしている事には、まったく気付かないまま、卒業を迎えようとしていたが・・。
「睡姦」をテーマにしたR描写多めの恋愛ものです。
高校卒業時点から物語が始
まりますが、すぐにみうは短大生、伊吹は通信大学で昼間スクーリングに通う社会人になります。伊吹の仕事は、わりと早めに明かされます。
R回には☆を付けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 13:00:00
54712文字
会話率:32%
タイトルそのまんまです。
長年、両片思いをこじらせていた幼馴染がくっついていちゃつく話。
とある応募でポートフォリオとして提出したシチュエーションボイスシナリオなので、
シチュエーションボイスシナリオ形式で書いてあります。
このまま誰にも
読んでもらえないというのも悲しいのでupします。
ヒロインとヒーローの詳細がいらない人は、設定を抜かして読んでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 23:45:31
11748文字
会話率:0%
「今夜ここに来た、あの男には決して心を許さないで。もし惹かれてしまったら、きっと二度ともう元には戻れなくなるから」
遊郭の遊女、雛菊が出会ったのは、先輩遊女たちがそう危惧する冷徹な眼差しをした術師、斎。
雛菊は言葉少なで不愛想な斎に最初は戸
惑うものの、時折垣間見せる強さと不器用な優しさに惹かれていく。
逢瀬を重ねるごとに、互いに心を通わせあい、切ない恋に落ちていくふたり。
しかし「また必ずここへ来る」そう言い残しながらも、斎の来訪は途絶え、その身を案じながら待ち続けた雛菊の前に再び現れた斎は、返り血を浴びた凄惨な姿で深淵の闇を映し出すようなうつろな眼差しをしていた。
己の全てを犠牲にして捨て身で化け物を狩り続ける過酷な宿命を負った術師である斎。
その苦しみの一端を知った雛菊は心を痛めながら斎を優しく包み込むように受け止める。
一方、 治らない病におかされた雛菊の身体には、刻一刻と迫る逃れられぬ死期が近づいていた。
自ら死を望みながらも生き続けることを課せられた術師と、生きて叶えたいささやかな願いを叶えた美しい少女の、四季折々に咲く百花繚乱の麗しい花々と共に綴る大正時代風ロマンティック純愛ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 19:37:21
62129文字
会話率:20%
【かれ を おそう ? YES or NO】
片想いのイケメンリーマンと一緒にゲームの世界に飛ばされたへなちょこプログラマー女子のすこしふしぎでえっちなある日の残業。
日陰部署のゲーム開発部に所属するプログラマー小桜蒔知(23)は今日もデス
マーチばく進中。そこへ花形部署のエース志波理(25)がいつものように蒔知をからかいにやってきたーーはずなのに。なぜか二人は開発中のゲームの世界の中へ。最初はゲームキャラに会って楽しんでいたものの、バグが発生し豹変したゲームキャラから必死に逃げ惑う二人。
ゲームを強制終了させるため、蒔知は彼を襲う(18禁行為)ことに決めた。
※えっちは後半から。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 15:35:12
17003文字
会話率:50%
ちょっと抜けてる見習い魔女のシーナと爽やかな騎士アーロンのちょっとえっちな話。※短編「媚薬はいかが」の続編です。合わせて読んでもらえたら嬉しいですが、どちらかだけでも問題はないと思います。
★シーナは殿方が出すアレに触れることで魔力が増幅す
ることに気づいた。そんな恥ずかしいことを頼める相手はアーロンしかいないが、今回ばかりはさすがに頼みづらくて。けれど、どうしても魔力を得る必要があるシーナは自らオカズになることを思いつき、えっちな下着を身につけアーロンの理性を揺さぶるーー★
※最後まではいたしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 01:46:17
12693文字
会話率:49%
特殊な瞳を持つキアラはもうずっと血の繋がらない兄のクロウに恋をしている。
真っすぐに彼だけを追いかけてるのに素っ気ないクロウは全く相手にしてくれない。
彼は勇者と謳われる父を目指して自らも剣を取り、定期的に近隣の町へ出向いては人々を守る事を
生業としている。
養女としてぬくぬくと大切に育てられたキアラはいつも留守番。
だけど今年はクロウと2人で遠出をすることになった。
少しでも距離が近付いたらいいなと淡い期待で出発したのに、肝心な事は躱すくせに気まぐれで優しさを見せるクロウに不満は募り……。
「妹なんかじゃないよ。私だけを見て!」
盲目的恋する乙女とクールな拗らせ剣士がハッピーエンドを迎えるまでのお話。
一章中盤じれじれからのシリアス。一章後半〜溺愛のターン。
☆=R15
★=R18
アルファポリスにも掲載しています。
special sanks 黒葉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 21:30:30
199433文字
会話率:48%
王国騎士団の新団長アルフレッドは、無口無愛想無表情で人から距離を置かれている。それには理由があるのだが、どうする事も出来ずにストレスは溜まる一方。
いつものように、腐れ縁のヴァイツェンから憎まれ口を叩かれたアルフレッドは――
両片思いです
が、じれじれ少な目(個人的見解)萌えキュンしたくて書きました。
もちろん甘々ハッピーエンドの安心設計♪
オメガバース設定有りの異世界→異世界転生ですが、基本ユルめの仕様とご承知おきください。
受けは前世は非処女、今世は処女ビッチに見せかけた純情
攻めはモテタラシのクズ野郎風ですが執着一途
完結確定、全5話予定です。R18は後半。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 01:05:39
23845文字
会話率:37%
【全7話完結済】獣人が暮らす街、エト。今日は1年で最後の日、その年を受け持った獣人が翌年を担当する獣人に役を引き継ぐ大切な日だ。牛獣人のカロルは、来訪予定の客人のために朝から準備に大忙し。「来たわ!」と玄関を開けると、そこには2年前に街を出
たはずの幼馴染、虎獣人のシャオがいて……。
両片思いの幼馴染が、ちょっとした勘違いを経ていちゃいちゃ・しっかり・えっちするお話です。ヒロインが積極的なためヒーローが少し喘ぎます。♡も出ますが濁点喘ぎ、「おほっ」系はありません。あくまで甘々いちゃらぶに徹底してます。獣人とはいえかなり人間寄りな外見設定です。
初投稿なため試行錯誤中です。修正しては上げ直しています。申し訳ございません。2話目からいちゃつきます。よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 12:00:00
30709文字
会話率:34%